メルマガ 第74号 日立製作所
今回は、総合電機メーカー首位で、日本で7番目の売上高を誇る
『日立製作所』
を取り上げます。
みなさん、「日立の樹」というものはご存知ですか?
そうです。あれです。
日立のTVCMでお馴染みのあれです。
この木なんの木 気になる木
名前も知らない 木ですから
名前も知らない木になるでしょう♪♪
このフレーズが記憶に残ってますね。
では、この「日立の樹」はどこにあるのでしょう?
実は、ハワイのオアフ島にその木はあるのです。
オアフ島にある「モアナルア・ガーデンパーク」の中にあります。
この樹は、モンキーポッドと呼ばれ、中南米原産のマメ科の植物であり、樹齢は現在、約130年程の木との事です。
日立の樹オンライン
http://www.hitachinoki.net/
日立製作所の創業はというと、久原鉱業所日立銅山に付属する電動機(モーター)や変圧器の修理工場として創業したのが始まりです。
当時、鉱山で使われる電気機械は輸入品が多く、機械が故障すると、その修理に苦労をしていました。
日立銅山で、その機械の保守、メンテナンスや修理を行っていたのが小平浪平が率いる工作課でありました。
工作課といっても40坪の掘立小屋に5人の社員というという小さな規模でした。
そこで、小平浪平は電動機の修理をする傍ら、長年の夢である国産モーターの開発、研究を進めます。
そして、1910年(明治43年)に5馬力の電動機を完成させることに成功します。
これにより自信を得た小平は、久原鉱業所の総師である久原房之助に電気機械製造事業の許可を申し出ます。
房之助の許しを得て日立町芝内(現在は日立市)に工場を移し、久原鉱業所日立製作所の看板を掲げるのでありました。
1920年(大正9年)に日立製作所は株式会社となって独立し、現在の株式会社日立製作所が誕生します。
社名の由来は、みなさんお解かりの通り、創業地の地名をとり付けられています。
また、「日立」の名前は創業地の地名を表すと共に、日が立つ(太陽と共に立つ)という意味も込められています。
■ 沿革 ■ ----------------------------------------------
1910年(明治43年)
久原鉱業所日立鉱山付属の修理工場として創業する。
1920年(大正9年)
株式会社日立製作所を設立する。
■ 企業データ ■ ----------------------------------------
正式社名 株式会社日立製作所
住所 〒100-8280
東京都千代田区丸の内1丁目6番6号
電話番号 03-3258-1111
URL http://www.hitachi.co.jp/
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