メルマガ 第127号 セイコー
今回は、世界初のクオーツウオッチを発売した時計メーカーの
『セイコー』
を取り上げます。
銀座4丁目交差点の一角にある「銀座和光」
もともとは、「セイコー」の本社として、昭和7年(1932年)に建設された建物ですが、東京大空襲、GHQ進駐軍による接収などを経て、現在にまで残る銀座のシンボルとして親しまれている時計塔です。
時計塔のジグソーパズルがあります。一度チャレンジしてみては!!
東京の夜景 ジグソーパズル集 -旧服部時計店-
http://yama-tabi.net/usr/tokyo_sky_blue/jigsaw/003.htm
「セイコー」は、明治14年(1881年)に服部金太郎が輸入時計を販売する「服部時計店」として開業したのが始まりです。
金太郎は13歳の時から唐物屋(輸入雑貨品店)に奉公にでて、その後、時計の修繕職人を経て、21歳の時に独立し店を持ったのでした。
その後、明治25年(1892年)には掛け時計の製造を行う為に「精工舎」を創立し、掛け時計の製造を開始します。現在まで続く時計の製造メーカーとしての歴史が始まります。
大正2年(1913年)には日本初の腕時計の生産を開始し、大正13年(1924年)には、その時計のブランドとして社名の「精工舎」に由来する「SEIKO」ブランドを使い始めます。
昭和58年(1983年)にはブランド名を社名に取り入れ「服部セイコー」に社名を変更し、平成9年(1997年)に現在の社名である「セイコー」に社名を変更しています。
「セイコー」は、明治25年に創立された「精工舎」の社名に由来していますが、「精工」とは、精巧で精密な時計の生産に成功する工場という意味で命名されています。
■ 沿革 ■ ----------------------------------------------
1881年(明治14年)
服部時計店を開業する。
1892年(明治25年)
精工舎を創立する。
1917年(大正6年)
会社組織とし、株式会社服部時計店となる
1983年(昭和58年)
株式会社服部セイコーに社名を変更する。
1997年(平成9年)
セイコー株式会社に社名を変更する。
■ 企業データ ■ ----------------------------------------
正式社名 セイコー株式会社
住所 〒105-8459
東京都港区芝浦1丁目2番1号 シーバンスN館
電話番号 03-6401-2111
URL http://www.seiko.co.jp/
メールマガジン『名前の由来』の購読はこちらから
【関連リンク】
セイコーの社名の由来
