メルマガ 第140号 カンロ

今回は、「カンロ飴」や「のど飴」を製造しているお菓子メーカーの

『カンロ』

を取り上げます。


「カンロ」といえば飴、キャンディーですね。

「カンロ」の飴、キャンディーのなかでも「カンロ飴」は、50年以上も前から販売されているロングセラー商品です。

2005年に発売から50年を迎え、それを機にパッケージのリニューアルを実施しました。

50周年リニューアル「カンロ飴」発売開始!
http://www.panaderia.co.jp/panaderia_news/cam_kanro/


また、セキユリヲさんがデザインした50周年記念限定パーケージも登場しました。

s a l v i a / サ ル ビ ア
http://www.salvia.jp/

50年以上もみんなに愛されているロングセラー商品がある一方、こんな新商品も発売されています。

コラーゲンを2000mg配合し、若い女性をターゲットにした「キレイアグミ」が今年の2月に発売されました。

KIREIA
http://www.kireia.net/

「カンロ」のキャンディについてはこちら↓↓↓

CANDY PARK(キャンディパーク)
http://www.candypark.com/


その「カンロ」は、今から90年以上も前の大正元年に宮本政一が「宮本製菓所」として創業したのが始まりです。

昭和20年代の日本の飴といえば欧米の甘くてフルーツの香りがついたキャンディーがほとんどでした。宮本政一は、「日本人には、日本人だけが好む味がある...」と考え新しい飴の開発に取り組みます。

そこで注目したのが日本の調味料の醤油でした。
しかし、醤油を添加して飴を作るというノウハウは当然なく、試作で作った飴は焦げ臭く、とても食べられるものではありませんでした。

飴にあった醤油を製造するため、工場近くの醤油メーカーと共同開発を行い、試行錯誤により「焦げない醤油」が完成します。
この醤油の完成により、昭和30年に「カンロ飴」が誕生することになります。

この飴は、普通の飴の倍の値段にもかかわらず大ヒットとなり、現在まで続くロングセラー商品となったのでした。

その5年後、商品名の「カンロ飴」に由来する現在の社名の「カンロ」に社名を変更します。

「カンロ飴」の「カンロ」は、古代中国の伝説で天から降りてくる甘い露を指す言葉「甘露」からとられています。


■ 沿革 ■ ----------------------------------------------

1912年(大正1年)
宮本政一が宮本製菓所を創業する。

1950年(昭和25年)
株式会社に改組し、資本金100万円にて宮本製菓株式会社を設立する。

1960年(昭和35年)
宮本製菓株式会社からカンロ株式会社に社名を変更する。


■ 企業データ ■ ----------------------------------------

正式社名 カンロ株式会社
住所   〒165-8775
     東京都中野区新井2-10-11
電話番号 03-3385-8811
URL   http://www.kanro.co.jp/


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【関連リンク】
カンロの社名の由来


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2007年07月16日 22:48